反響を「来店」につなげる5つのコツ

~問い合わせが増えても来店しなければ意味がない~

SUUMOやHOME’S等から問い合わせが入っても、来店につながらなければ契約には結び付きません。
実は、反響数よりも「来店率」を5%改善する方が、売上へのインパクトが大きいケースも少なくありません。

今回は、すぐに実践できる来店率アップのポイントをご紹介します。

① 返信スピードは”10分以内”が理想

お客様は複数の不動産会社へ同時に問い合わせていることがほとんどです。

最初に連絡が来た会社へ安心感を抱き、そのまま来店予約につながるケースも多くあります。

ポイント

  • 営業時間内はできるだけ10分以内
  • 遅くとも30分以内を目標に
  • AIやテンプレートを活用し、まずは素早く返信

② 「資料送付だけ」で終わらせない

よくある返信は、

「資料をお送りします。ご確認ください。」

だけになってしまうこと。

これでは次のアクションが生まれません。

例えば、

「似た条件のお部屋も3件ございます。まとめてご紹介できますので、ご都合の良い日時はございますか?」

と一言添えるだけで、来店へ話を進めやすくなります。

返信の目的は資料送付ではなく”来店予約”です。

③ 希望条件を深掘りする

問い合わせ物件が第一希望とは限りません。

例えば、

  • 家賃は少し上げられるか
  • 駐車場は必須か
  • 入居希望日はいつか
  • 通勤時間はどのくらいまで許容できるか

などを確認すると、お客様に合った提案がしやすくなります。

条件を把握できれば、問い合わせ物件が無くなっても来店につなげられます。

④ 選択肢を提示する

来店予約を取るには、

❌「ご都合はいかがでしょうか?」

よりも、

「本日18時以降、または明日10時でしたらご案内可能です。」

のように選択肢を提示した方が返信率は高まります。

人は選択肢がある方が決断しやすいと言われています。

⑤ LINEを積極的に活用する

メールだけでは返信が止まってしまうこともあります。

LINEなら

  • 写真
  • 動画
  • 周辺情報
  • 新着物件

などを気軽に送ることができ、お客様との距離も縮まります。

返信のハードルも下がるため、来店率向上が期待できます。

まとめ

来店率アップのポイントは次の5つです。

✅ 返信はできる限り早く
✅ 資料送付だけで終わらせない
✅ 希望条件を深掘りする
✅ 日程は選択肢で提案する
✅ LINEを活用して継続的に接点を持つ